というBlazeの曲が大好きで、クラブでかかるとあたしは熱狂してしまう。
home is where heart is...there is no place I'd rather be...
透明な歌声と繊細なピアノのメロディ、そして内臓に響く重いリズム。
何といっても、詩が最高。
「帰ることの出来る場所=home」は、「いつでも帰ることができる」安心の空間。
こころが在るところに、お家があります。建築物としての目に見えるお家ではなく。
あたしが出会った大切な人たちは、あたしのこころの中に住んでいる。
もう二度と会うことがないかもしれないけれど、
いつか、どこかで、ひょんなきっかけでまたばったり巡り合うかもしれない。
もしかすると、そのときまで、左様なら。
そのときは、まるで昨日会ったばかりかのように、笑いながら語りつくしましょ。
2007年2月12日月曜日
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